ギフチョウはどこで見れる?博物館の場所やアクセス方法について紹介

気になる話題

春めいて蝶も飛ぶ季節になりました

先日もメディアで「ギフチョウ」が話題になっていましたがギフトウが展示してある博物館はどこにあるのか気になりましたので調べてみました。

この記事では以下のことについて紹介しています。

  • ギフチョウが見られる博物館はどこにある?
  • 名和昆虫博物館
  • 揖斐川谷汲昆虫館

ギフチョウが見られる博物館はどこにある?

名和昆虫博物館

所在地:岐阜県岐阜市大宮町2丁目18

営業時間:10:00~17:00

休業日:水曜日・木曜日

祝日は開園、夏休みは無休、年末年始は休館、12月~2月の冬の時期は火~木曜日が休館

入場料:大人500円 4歳~中学生400円 カードの利用は不可

電話:058-263-0038

 

アクセス方法:名鉄岐阜駅から岐阜バス長良橋方面行きで15分乗車 「岐阜公園歴史博物館前」下車

岐阜公園周りの駐車場は堤外駐車場第一と第二は1回の駐車料金が310円。

鏡岩緑地(河川敷)は無料です

駐車場の詳しい場所はコチラ

土日などはすぐに埋まることが多いのでこちらからも近辺の駐車場を探すことができます



 

 

名和昆虫博物館の詳しい情報はコチラから確認できます

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現存する日本最古の昆虫博物館というギフチョウをはじめとする世界中の昆虫の標本が約12000種類あります。

岐阜城の下にある岐阜公園内にあり、その建造物もノスタルジックな洋館で見ごたえあります。

岐阜城の詳しい情報についてはコチラから

 

揖斐川谷汲昆虫館

所在地:岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積1412-1

営業時間:10:00~16:00

定休日:月曜日(祝日の時は翌日が休みになります)

入場料:大人200円 子供100円

カードや電子マネーは使用不可

電話番号:0585-56-3833

隣接する名鉄旧谷汲駅の駅舎にはかわいい名鉄電車が保存されています。

昔は岐阜の町中を路面電車として走っていました。

電車内にも入れて運転席にも座れるので電車の好きな方一度行ってみると楽しいですよ

 

まとめ

ギフチョウの展示してある博物館をご紹介しました。

春の女神と呼ばれる「ギフチョウ」博物館の展示物と周りの散策で季節を感じてみるのも良いですね

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